ひとくちメモ：　

カプリ島（Isola di Capri)

　イタリアへの旅　Ｎｏ．６　
　　（　05.　5　21　〜　05　.6.　2.）

イタリアンカメオ

　　カメオとは浮き彫りの意。値段は大きさよりも
　　　　誰が彫ったかによって、決まるそう。
ちなみに上はマエストロＡｎｄｒｅａ　Ｓｃａｌａ氏の最高級品

サンタルチア港に建つナポリ最古の卵城

ナポリは車窓観光

ヴェスヴィオ山を背に一路カプリ島へ

色々な国からの観光客がカプリへi

青の洞窟へは小船に乗り換え、さらに洞窟へ入るためのボートに乗り換える

洞窟に入る順番を待つボート（一艘６人まで）

洞窟に入る時はみんなで寝そべって身体を低くし、入ったらすぐ入口を見る！！
そうです。そうです。うまく写真が撮れました。しかし次のボートが入ってきて
入口がいまいちはっきりしないのが残念。　

マリーナ・グランデ港から、カプリ島へ上陸

カプリ島の地図

フニコラーレ（ケーブルカー）にも乗ってみました。（片道１．３０ユーロ）

ウンベェル一世広場から左に登っていくと
狭い路地に可愛いお店が並んでいる

カプリの特産品　濃厚な味のリモンチェッロの店
アルコール３2度

カプリ島からまた大型船でナポリに戻ったあとは、一路アルベルベッロへと
イタリアの踵の部分を横断すること約５時間。

オリーブ畑が延々と続く

青の洞窟は、風や天候に左右されるため、添乗員によっては２０回に１回しか
入れなかったこともあるそうで、我々はラッキーでした。しかし狭いところで写真を
優先したのであわただしかったです。

リモンチェッロをもっと買って来るべきでした。（他では見当たらなかった）