ひとくちメモ：　

The European Meeting of Orchestras 2006
　　　　　　in Chemnitz（０６．６．１５〜６．１８）

大会のマーク

オープニングコンサート（ｂｙ Saxonian Symphony Orchestra Chemnitz)

練習風景

我々のグループの指揮者（Alexander Ｍayer氏)

夜のパーティー（チェコからの若者奏者とブルガリアの歌に合わせて踊る人々）

コンサート本番（シューマン、シベリウス、グリーグ、ラフマニノフなど）

ホテルに隣接するコンサートホール

毎朝食で楽しんだ魚の酢漬け（２つ目）

シングル用の部屋

「ひょう」が降って来た

ホールの近くの森のレストランで
見つけたドイツを代表するケーキ
「黒い森のサクランボケーキ」
　Schwarzwalder kirshetorte

ケムニッツの駅

ケムニッツのオペラハウスと教会

ショッピングセンターで見かけた
日本のサッカーユニフォーム写真

参加者で訪れたツビカウ（Zwickau)の街
　　　　シューマンゆかりの地

シューマンの像

シューマン博物館（生誕の家）

チェコ、オランダ、ブルガリア、ドイツのオーケストラのほかリヒテンシュタイン
スイス、日本から　約２００名の参加者が集まり、３つのグループに別れてそれ
ぞれの曲を練習し、最終日に発表コンサートを持ちました。

練習の他にパーティ,遠足などがあり、いろいろな国の演奏者と楽しいお話を
する機会に恵まれ、貴重な体験でした。ケムニッツの隣町のツビカウはシュー
マンの生誕の地だったのですね。
シューマンもクララも、お墓はボンにあるそうです。

ホテル（Mercure Chemnitz)